自然界の陰陽論に元づいて10種類の原材料をバランスよくブレンド
無憂扇の由来
古来よりびわの葉を『無憂扇』と称し、
日本には奈良時代に伝来し、江戸時代には、「枇杷葉湯」と呼ばれ、夏負けや日射病、食あたりなどを予防する清涼剤として飲まれていました。
そこで生体内のバランスを整え、健康維持をはかるために誕生したのがびわ茶『無憂扇』(むゆうせん)です。
まろやかな味と上品な香り、古来の歴史にはぐくまれた『無憂扇』を是非ご家庭でお楽しみください。
びわ茶に含まれる10種類の天然素材とその効果
びわ茶
咳止め
喘息
利尿作用
デトックス
美容
ヨモギ
便秘
むくみ
貧血予防
冷え症
ダイエット
はと麦
肌荒れ
ニキビ
むくみ
健胃
免疫力アップ
枸杞(根皮を含まず)
虚労
無力感
めまい
頭痛
利尿作用
はぶ茶
便秘
眼精疲労
高血圧
肌トラブル
不眠症
柿葉
高血圧予防
血圧調整
糖尿病予防
美白効果
二日酔いのケア
霊芝
不眠・不安
健忘
動悸
頭痛
アンチエイジング
タラ木(樹皮、根皮を含まず)
健胃
利尿作用
便秘
糖尿病、腎臓病
ダイエット
あまちゃずる
胃炎・胃潰瘍
動脈硬化
眼眼精疲労
神経痛
ストレス解消
オタネニンジン
肉体疲労
胃腸虚弱
食欲不振
血行不良
冷え性
お召し上がり方
お茶として愛用するほか、はちみつやレモン、焼酎などとブレンドしても美味しくいただけます。
急須に1袋入れ、熱湯を注ぎます。
普段、お茶の要領で気軽にお飲みください。
普段、お茶の要領で気軽にお飲みください。
1.2L~1.5Lの沸騰した湯に1袋入れ、
10分間煎じてお飲みいただけます。
夏場には冷やしてどうぞ。
10分間煎じてお飲みいただけます。
夏場には冷やしてどうぞ。
1.8Lの焼酎に7袋を2ヶ月間つけてびわ酒に。毎日の盃に一杯お飲みください。
その他の使用方法
煎じた後の袋は、2、3袋ためてお風呂に。最高のびわ風呂が楽しめます。
お茶ガラは植木などの肥料にも使えてエコでヘルシーな無憂扇です。