ビワ温灸施術・指導
コリからくる痛み・冷え性・生活習慣病予防対策
枇杷(びわ)有効成分配合の温灸で、体温を上げ代謝アップ!
枇杷(びわ)の有効成分と温熱が体の深部まで行き届き、肩こりをはじめとした神経痛等の不快症状に効果が期待されます。
※整体とのセットがおススメです。
このような症状に効果が期待されます
- 筋肉の疲れ・こり・痛み
- 疲労回復
- 神経痛・筋肉痛の緩和
- 血行を良くする
- 生活習慣病
冷えは万病の源
冷えは放っておくと、 内臓の働きが悪くなり、免疫力が低下し、いずれは病を引き起こしてしまうことになりかねません。
病気になってからではなく、病気になる前の手当こそが肝心です。
体温が上がることで、基礎代謝は活性化され、免疫力があがります。
ビワ温灸は、体を芯から温め、基礎体温をあげることで代謝が高まり、「冷え」の改善にとても効果的です。
知られざるビワのパワー
ビワの効能ってなに?
ビワは実を食べて喉の渇きを癒すことが一般的ですが、身体に良い成分がビワの葉や種の中に多く含まれています。
ビワの木はバラ科に属する植物で、ビワの葉には、ぶどう糖・ショ糖・果糖・マルトース・でんぷん・デキストリン・酒石酸・クエン酸・リンゴ酸・アミグダリン(ビタミンB17)・タンニン酸などの有機酸や、去痰作用のあるサポニンも含まれていると記されているものもあります。
中でもこのアミグダリンは、体の中で不必要な物だけを選んで破壊するところが特徴で、「葉」や、特に「種」に多く含まれいて、身体をよい状態に整える働きを持っています。
また、体に必要なビタミンやミネラルが豊富に含まれています。
ビワ療法はいつから始まったの?
ビワの葉を使った療法は、今から約1500年も昔に、仏教と共に中国より伝わりました。
当時のビワ葉療法は、ビワの葉を患部に当てるという方法でしたが、その後、ビワの葉を肌にあてた上からもぐさを使用するという手法が用いられ、これが後に「ビワ葉温圧療法」として広まっていきました。
ビワ温灸のビワキューってなに?
ビワキューは、鍼灸の技法に調和したもので、自然治癒力を最大限に発揮させ、現代病の原因である痛みの除去を主体とする温灸療法です。
ビワ葉から有効成分のみ取り出した天然エキスに、よもぎエキス、ヒノキチオール等をバランスよく配合したエキスを温灸器と併用する事で、温熱の繰り返しにより、経穴(ツボ)を刺激し、気血水の流れ、血行を良くすることができます。
経絡反応
経絡には気の出入り口であるツボ「経穴(けいけつ)」があります。経絡に沿ってツボを温熱刺激することで、気の流れが整い、心身のバランスを調整することが期待できます。
特殊セラミック板
特殊セラミック板から、テラヘルツ波(透過光線)と遠赤外線が放射され、この温熱によりツボへ刺激を与えていきます。
マイナスイオン
特殊セラミック板と専用エキスの相互から、マイナスイオンが発生します。
お得な回数券
75分×5回分
コースの組み合わせは自由!
27,000円(税込)有効期限6ヶ月
75分のなかで、
①整体
②ビワ温灸施術・指導
③産後の骨盤調整
④リフレクソロジー
のお好きなコースを組み合わせいただけます。
もちろん一つのコースのみもOK!その日の体調に合わせて選べるお得なコースとなります。